パレオエクスプレス・鉄橋 ― 2015/09/27 00:03
午前10時。
寺坂棚田を撮り終え、パレオエクスプレスを撮りに向かいました。
今回は、鉄橋。
目的地は、長瀞と浦山口の2カ所。
長瀞では、河原から鉄橋を見上げて撮ります。
浦山口では、浦山口駅の向かい側にある山からの俯瞰撮影です。
まずは、長瀞です。
上長瀞と親鼻の間にある、親鼻橋の河原から撮ります。
なんと、この河原は駐車料金500円が必要でした。
調べてみると、今年の5月1日より管理が皆野町から秩父鉄道に変わり、環境美化協力金として500円徴収が始まったようです。
秩父鉄道が機関車を走らせ、撮影ポイントで500円を徴収する...。(-_-;)
もちろん、トイレを設置したり、バーベキュー場を整備したりするようですが...。(・・;)
トイレ?えぇ、使いましたよ。
川に入ったので水道でじゃぶじゃぶと足も洗いました。
...あらっ。^^;)
まぁ、そんなこんなで撮った写真がこれです。
寺坂棚田を撮り終え、パレオエクスプレスを撮りに向かいました。
今回は、鉄橋。
目的地は、長瀞と浦山口の2カ所。
長瀞では、河原から鉄橋を見上げて撮ります。
浦山口では、浦山口駅の向かい側にある山からの俯瞰撮影です。
まずは、長瀞です。
上長瀞と親鼻の間にある、親鼻橋の河原から撮ります。
なんと、この河原は駐車料金500円が必要でした。
調べてみると、今年の5月1日より管理が皆野町から秩父鉄道に変わり、環境美化協力金として500円徴収が始まったようです。
秩父鉄道が機関車を走らせ、撮影ポイントで500円を徴収する...。(-_-;)
もちろん、トイレを設置したり、バーベキュー場を整備したりするようですが...。(・・;)
トイレ?えぇ、使いましたよ。
川に入ったので水道でじゃぶじゃぶと足も洗いました。
...あらっ。^^;)
まぁ、そんなこんなで撮った写真がこれです。
これは、川の中に入って撮りました。
河原からでも撮れますが、川を大きく入れようとすると河原の石や草が入ってしまいます。
一応、こうなることを予想して、ビーサンを持って半ズボンで行ったんですけどね。
周りの景色を見てもらえればわかりますけど、水は綺麗ですよ。
流れがあるので、泥が溜まることもないですしね。
水が冷たくて『チョー気持ちいい』...。^^;)
で、10分遅れで通過した機関車を撮って浦山口へと向かいます。
時刻は12時15分。
浦山口では、荒川総合運動公園に車を止めて自転車で動きます。
でも、これはちょっと失敗。
国道は山の中腹にあって、運動公園は国道から下った川の近くにあります。
つまり、自転車で坂道を登る必要があるわけです。
しかも、自転車を使って動くほどの距離でもなかったです。^^;)
河原からでも撮れますが、川を大きく入れようとすると河原の石や草が入ってしまいます。
一応、こうなることを予想して、ビーサンを持って半ズボンで行ったんですけどね。
周りの景色を見てもらえればわかりますけど、水は綺麗ですよ。
流れがあるので、泥が溜まることもないですしね。
水が冷たくて『チョー気持ちいい』...。^^;)
で、10分遅れで通過した機関車を撮って浦山口へと向かいます。
時刻は12時15分。
浦山口では、荒川総合運動公園に車を止めて自転車で動きます。
でも、これはちょっと失敗。
国道は山の中腹にあって、運動公園は国道から下った川の近くにあります。
つまり、自転車で坂道を登る必要があるわけです。
しかも、自転車を使って動くほどの距離でもなかったです。^^;)
こんなのが撮れました。
35mm換算で64mmです。
周りの景色を入れたかったのでこうなりました。
まだまだ、アップで撮れます。
35mm換算で64mmです。
周りの景色を入れたかったのでこうなりました。
まだまだ、アップで撮れます。
そして、最後尾には電気機関車です。
パンタグラフは降りているので、押しているわけではないようです。
機関車の通過は14時20分頃。
荒川総合運動公園に戻り夕暮れの寺坂棚田へと向かいます。
そして、今回は特別付録『撮影場所の紹介』です。
パンタグラフは降りているので、押しているわけではないようです。
機関車の通過は14時20分頃。
荒川総合運動公園に戻り夕暮れの寺坂棚田へと向かいます。
そして、今回は特別付録『撮影場所の紹介』です。
お稲荷さんですね。
この上から俯瞰撮影します。
赤いのが浦山口駅のホームから線路の向う側に見えると思います。
鎖の手すりを頼りに、かなり急な階段を登ります。
でも、右手に整備された迂回路の坂道があります。
お爺ちゃん、お婆ちゃんに、あの階段は危険すぎますからね。
この上から俯瞰撮影します。
赤いのが浦山口駅のホームから線路の向う側に見えると思います。
鎖の手すりを頼りに、かなり急な階段を登ります。
でも、右手に整備された迂回路の坂道があります。
お爺ちゃん、お婆ちゃんに、あの階段は危険すぎますからね。
で、登りきると、お稲荷さんの左手にけもの道のような道があります。
写真ではわからないですか?
大丈夫、行けばわかります。
で、勇気をふりしぼって草の中に突入して行くと30秒で撮影場所に到着します。
周りの木や草の繁り具合にもよるんでしょうけど、今の季節は定員3名ですね。
撮影場所は、『人がよく来るので踏み固められただけ』...の斜面です。
雨の後など滑りやすいので気をつけましょう。
足を滑らすと、絶望的な角度の斜面に生えた、魑魅魍魎の住む草木の中に落ちて行くことになります。
お稲荷さんを拝んでから行きましょう。
...で、『草の中に入ると痒くなる』『カマキリがいたらどうしてくれるんだ』『素手で草や木を触るなんて...』『スズメバチは絶対いないって言いきれるのか』『ここの蚊はデング熱は大丈夫なんだろうな』『ヒールで来ちゃったっ』という人は、
写真ではわからないですか?
大丈夫、行けばわかります。
で、勇気をふりしぼって草の中に突入して行くと30秒で撮影場所に到着します。
周りの木や草の繁り具合にもよるんでしょうけど、今の季節は定員3名ですね。
撮影場所は、『人がよく来るので踏み固められただけ』...の斜面です。
雨の後など滑りやすいので気をつけましょう。
足を滑らすと、絶望的な角度の斜面に生えた、魑魅魍魎の住む草木の中に落ちて行くことになります。
お稲荷さんを拝んでから行きましょう。
...で、『草の中に入ると痒くなる』『カマキリがいたらどうしてくれるんだ』『素手で草や木を触るなんて...』『スズメバチは絶対いないって言いきれるのか』『ここの蚊はデング熱は大丈夫なんだろうな』『ヒールで来ちゃったっ』という人は、
お稲荷さんの前で、こんな写真も撮れます。
以上、浦山口パレオエクスプレス俯瞰撮影地ガイドでした。^^;)
以上、浦山口パレオエクスプレス俯瞰撮影地ガイドでした。^^;)
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