見てるからね ― 2025/11/17 07:53
大掛りなトースター ― 2025/11/16 15:43
水道橋駅 ― 2025/11/15 14:24
東京駅 ― 2025/11/09 06:33
魔法省 ― 2025/11/08 06:45
魔法省です。
・・・っていうか。
霞が関の法務省です。
数年前に初めて見たとき、ハリーポッターに出てくる「魔法省」が頭に浮かびました。^^
一番上の写真は、実際の建物にAIで作成した夕焼け空を合成しています。
レタッチソフトを使って手作業で頑張って合成しました。
で、この作業をAIにやらせるとどうなるか試してみました。
法務省の写真。
曇り空なので、空は真白です。
左端に合成しづらいじゃまな木があったので消してます。
AIに作らせたどんよりとした夕焼け空。
これをAIに合成してもらうと、
こうなります。
突っ込みどころはどちらも色々ありますけど、元画像を選べばそこそこのものが出来るんじゃないでしょうか。
ちなみに、使ったAIはMicrosoftのCopilotです。
Windows11についてくるAIです。
メモ帳みたいな「おまけ」のやつです。
使い方は難しくないです。
人と話すように指示すればOKです。
画像のアップロードもできます。
昔はフィルムカメラで撮ってました。
この頃はフルマニュアル。(露出計はあったな)
その後デジタルカメラが出来て、RAW現像が生まれ画質の調整が出来るようになりました。
今のカメラにもAI的なものは搭載されてますけど、撮影補助的なものです。
そして生成AIの登場。
さすがにカメラと生成AIは目的が違いますけど交わる領域があるわけで、子供のころからAIを使っている人たちは、大人になってカメラメーカーの開発者になったとき、この交わる領域をどう考えるのでしょうか。
と、50年前にOLYMPUS OM-1を使っていたおじさんは思うのでした。















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