目にするようになったのは最近です。
もっと、早春のイメージがあるんですけどね。
逆光気味で撮ると透明感がでますね。
まだ背の低いカラスノエンドウやオオイヌノフグリの間から頭を出してます。
こうやって緑の中から頭を出すものもあれば、野焼きをした後のあぜ道から出てくるのもあります。
まばらだったり、まとまってたり...。
オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナ、ノボロギク、みんな春のイメージがあります。
確かに春になると元気になりますが、実際のところ冬でも花を見ることが出来ます。
こんな感じです。
2014年1月 2014年12月 2015年1月ところが『つくし』と『ヒメオドリコソウ』は春にならないと見ることが出来ません。
だから、見つけると嬉しい植物のひとつです。
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