夕暮れのあぜ道 ― 2015/10/29 00:25
ネタが枯れてきたら、夕暮れです。
だいたい、どこへ行っても、何かしら撮れます。
なかなか便利に使わせてもらってます。
だいたい、どこへ行っても、何かしら撮れます。
なかなか便利に使わせてもらってます。
16時9分。
日没は16時57分です。
この位の時刻から撮り始めます。
日没は16時57分です。
この位の時刻から撮り始めます。
16時14分。
ノボロギクの綿毛です。
これから春まで、つぼみ、花、綿毛、色んな姿が撮れます。
ノボロギクの綿毛です。
これから春まで、つぼみ、花、綿毛、色んな姿が撮れます。
16時16分。
イヌタデは、場所によって色が違う気がします。
ここのは、色が濃い...です。
イヌタデは、場所によって色が違う気がします。
ここのは、色が濃い...です。
16時24分。
コセンダングサの季節になりました。
いまは、まだ、ほとんどつぼみや花ばかりです。
コセンダングサは、晴れた日より雨の日や夕暮れに活躍します。
コセンダングサの季節になりました。
いまは、まだ、ほとんどつぼみや花ばかりです。
コセンダングサは、晴れた日より雨の日や夕暮れに活躍します。
16時35分。
ナズナです。
稲刈りが終わって見かけるようになりました。
これも、これから春にかけての被写体です。
ナズナです。
稲刈りが終わって見かけるようになりました。
これも、これから春にかけての被写体です。
16時37分。
上の写真を撮った2分後です。
同じ状態でも、撮り方で色んな景色になります。
夕暮れが使える理由の一つです。
上の写真を撮った2分後です。
同じ状態でも、撮り方で色んな景色になります。
夕暮れが使える理由の一つです。
16時44分。
まだ日没の時刻まで13分あります。
日没は太陽が地平線に沈んだ時です。
普通の生活じゃぁ、地平線は見えないですからね。
実質的な日没の時刻はちょっと早めです。
まだ日没の時刻まで13分あります。
日没は太陽が地平線に沈んだ時です。
普通の生活じゃぁ、地平線は見えないですからね。
実質的な日没の時刻はちょっと早めです。
16時59分。
日没後、茜色に染まった雲をバックに撮りました。
日没後も、まだまだシャッターチャンスは続きます。
むしろ、雲の色が変わってくるのは日没後です。
夕日バックや、茜色の空バックであぜ道の雑草を撮るにはカメラを低い位置にしなければなりません。
ファインダーを覗くカメラだと厳しいですよね。
これが、バリアングル液晶のNEXを選んだ理由のひとつです。
...いまは、αシリーズになっちゃいましたけど...。(-_-;)
ちなみに、今回の写真では用水路の中から撮ったのもあります。
大丈夫、もう水は抜けて底も固くなってます。
用水路の中に入ると、低い位置から楽に撮れますよ。^^;)
そして、水の抜けた用水路の中は、あぜ道とは違った世界が広がってます。(^^♪
日没後、茜色に染まった雲をバックに撮りました。
日没後も、まだまだシャッターチャンスは続きます。
むしろ、雲の色が変わってくるのは日没後です。
夕日バックや、茜色の空バックであぜ道の雑草を撮るにはカメラを低い位置にしなければなりません。
ファインダーを覗くカメラだと厳しいですよね。
これが、バリアングル液晶のNEXを選んだ理由のひとつです。
...いまは、αシリーズになっちゃいましたけど...。(-_-;)
ちなみに、今回の写真では用水路の中から撮ったのもあります。
大丈夫、もう水は抜けて底も固くなってます。
用水路の中に入ると、低い位置から楽に撮れますよ。^^;)
そして、水の抜けた用水路の中は、あぜ道とは違った世界が広がってます。(^^♪
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