天然時の梅2018/02/20 00:05

八幡様の後、喜多院へ。
喜多院には多宝塔をバックに撮れる梅が何本かあるんですけど、まだつぼみでした。
で、『そろそろどうかな』と、小江戸七福神の天然寺へ。

梅
ここには立派な梅の木があります。
まだ、咲き始めです。

蝋梅
蝋梅がちょうど見頃でした。
今年は遅い?

梅
背の低い新顔の白梅が咲いてました。
あと30年くらいしたら立派な梅の木になりそうです。
その頃...90歳近いおじさんは、うまくピントが合わせられるんでしょうか? ^^;)

...で、ふと考えました。
その頃のカメラは
 ・現場に行って、撮りたい構図の写真を1枚撮る。
 ・後は帰ってRAW現像。
 ・RAW現像ソフトのメニューには『レンズ選択』『絞り』『シャッタースピード』『ISO』『ピント位置』のメニューがあります。
もはや構図以外の撮影技術は不要になってます。
そして、TAMRONやSIGMAはRAW現像ソフトにインストールするプラグインレンズのメーカーになっています。ヽ(゚Д゚;)ノ!!
で、一番売れてるのはAdobeのレンズ、ってことになってるはずです。^^;)

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